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4月9日 御礼、感謝 

新型インフルエンザ対応の特別措置法(平成24年法第31号)に基づく緊急事態宣言が出されましたが、影響はいたるところにでています。そんな中、茶道裏千家 一般社団法人茶道裏千家淡交会総本部で親しくしていただき尊敬し、国際的にも活躍されている方からお電話をいただき、また、いろいろなことどもをご指導賜り、誠にありがとうございました。衷心から感謝申し上げます。この感染症がいつ収束するかわかりませんが、無事にこの非常事態を乗り切り、再会できますことを心から祈念しております。さらに、医療現場の皆さん、保育園や介護の施設等で多くの方の命を預かる皆さん、本当にありがとうございます。想像を絶する過酷な現場の状況と聞き及んでいます。ご自愛ご専一のほど、祈念しております。このような環境の変化の中で、わたくしたちは、一人ひとりができることを深く自覚し、責任のある行動をしていきたいと思っております。

みんなが睦まじくいるためには

4月10日 コロナ離婚

 新型コロナウィルス対応の緊急事態宣言の前後から離婚を考えているご夫婦が増加しています。ほどよい距離感はなくなり、外出もせず、一日中、同じ家にいることからくるストレスが背景にあるようです。

コロナ離婚やDVは、日本だけでなく、アメリカ、フランスやインドでも増加傾向にあるようですが、このような時だからこそ、穏やかに日常生活を送りたいものです。「日々是好日」。精神の貴族性や心の位取りの高さを保つためには、また、二人が睦まじくいるためには、どうすればいいのでしょうか。吉野弘さんの詩を紹介させていただきます。

「二人が睦まじくいるためには 愚かでいるほうがいい 

立派すぎないほうがいい 

立派すぎることは 長持ちしないことだと気付いているほうがいい 

完璧をめざさないほうがいい 完璧なんて不自然なことだと うそぶいているほうがいい 

二人のうちどちらかが ふざけているほうがいい 

ずっこけているほうがいい 

互いに非難することがあっても 非難できる資格が自分にあったかどうかあとで                        

疑わしくなるほうがいい 

正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい                                  

相手を傷つけやすいものだと 気付いているほうがいい 

立派でありたいとか 正しくありたいとかいう 無理な緊張には 色目を使わず                      

ゆったり ゆたかに 光を浴びているほうがいい 

健康で 風に吹かれながら 生きていることのなつかしさに ふと 胸が熱くなる                     

そんな日があってもいい   

そして なぜ胸が熱くなるのか 黙っていても 

二人にはわかるものであってほしい」

(祝婚歌より)

法人格否認の法理について

 

 

4月14日  法人格否認の法理

 最近、一般社団法人を設立される方が以前ほどではないにせよ増えています。最もシンプルな一般社団法人(非営利型法人を除く。)は、社員2人以上がいれば理事は1人でもよく、資本金の振込も不要なため金銭の拠出もいらず、誰でも登記だけで設立できるという気軽さがあります(準則主義)。そこで、本当に起業をして社会に貢献したいという社会貢献派の若者がいる反面、今まで築き上げてきた資産を子供にそっくり継がせるため一般社団法人を設立し、子どもを理事に就任させて相続税を免れるなどの課税逃れに使われることもあります。

このような一般社団法人を隠れ蓑にし相続税の負担を回避するスキームに国税庁はメスを入れました。国税庁は、平成30年度税制改正に続き、令和元年9月10日「特定の一般社団法人等に対する課税のあらまし」(相続税)を公表しています。くわしくは国税庁のホームページをご覧ください。

それだけではなく、一般的な取引行為についいても法人成りした一般社団法人の運営には思わぬ落とし穴が潜んでいることも事実です。それが「法人格否認の法理」です。

会社法の分野ですが、アメリカの会社法上の法理に「法人格否認の法理」があります(Disregard of the Corporate Personality、Piercing the Coporate Veil)。これは、せっかく法人格を取得しても、その法人格を否認し、法人の背後にいる個人に責任を追及していく法理論です。すなわち、法人格が濫用されたり、形骸化している場合、特定の法律関係においてその法人のヴェールをはぎとり、その背後の個人を把握して、その責任を追及するものです。最高裁判所その他の判例がこれを認めています(最判昭和44年2月27日ほか多数)。

 なお、国税庁は「滞納処分における法人格否認の法理の適用について」(西川勝利広島県国税局徴収部)は、「法人格否認の法理を税の徴収の分野において適用することにより、今まで徴収が困難とされていた事案の解決を図り、租税の公平の確保を期する」と強調されています。

なお、上記最高裁判所の要旨は次のとおりです。

「法人格は、法が社会的に存在する団体の価値を評価して、これを取引主体として表現せしめるに値すると認めたために付与する立法技術的なものである。従って、法人格が全くの形骸に過ぎない場合や、それが法律の適用を回避するために濫用されている場合にまで法人格を認めることは、法人格なるものの本来の目的からみて許すべからざるものであり、法人格を否認することが要請される。」

 

衝撃 一般社団法人と「特別の利益の供与」認定による追徴課税20数億円と普通法人への転落

 

また、非営利型一般社団法人(一般財団法人)であるための要件の一つとして「特定の個人または団体に特別の利益を与えることを決定し、または与えたことがないこと」がありますが、近時(2018年6月)、陸上自衛隊富士演習場(静岡県御殿場など)に土地を貸している10団体が、名古屋国税局の税務調査を受け、防衛省からの賃貸借収入について100億円超の法人所得の申告漏れを指摘され、追徴課税額は20数億円に上りました。国税当局は「近所の高齢者への敬老祝い金」や「会員への記念品代」、また「実際には業務に従事していない会員に給与を支払っていたこと」などを指摘し、これらの支出を「特定の個人への利益供与」と認定しました。非営利型一般社団法人(財団も)は、税務調査により一般法人法上の要件を満たさないとして普通法人に転落した場合、全所得課税となり、収益事業かどうかを問わず事業から生じた黒字分すべてに課税され、二度と非営利型法人に戻ることはできません。主務官庁、監督官庁の監督がなくなっても国税庁の監視監督は永久につづきます。内閣府公益認定等委員会の調査は穏やかでいくつものプロセスを経て処分が決まりますが、国税庁の調査処分は突然やってきて待ったなしです。

 非営利型一般社団法人や財団法人を運営されている皆さんも法人のマネジメントについては細心の注意をはらっていっていただきたいと思います。ことに「法人が特定の個人に対し過大な給与等を支給していること。」(法人税法施行令3条1項3号、法人税法基本通達1-1-8)には注意が必要です。「特別の利益の供与」は、民法法人・特例民法法人から移行した一般社団法人や財団法人にとって最も警戒すべき事項です。公益目的支出計画が完了して、内閣府公益認定等委員会の監督が終了したから何でもできる、と思われているトップの方も多いですが、決してそうではありません。上記のとおり国税の監視は今も続いています。

河童橋から見る穂高連峰

4月17日 ワンダーフォーゲル部と友人

小学校一年生からの友人から久しぶりにお電話をいただきました。もう半世紀以上のお付き合いです。高校時代は、二人とも一年生から卒業までの3年間、ワンダーフォーゲル部に入部。ポンポン山、鈴鹿山脈、大山、比良山、南アルプスの甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳、丹後半島一周、北アルプスの槍ヶ岳、奥穂高などを登頂したことなど懐かしい思い出です。卒業後は、私は、一人で富士山、白馬、新穂高、八ヶ岳、ユングフラウなどに行き登山の醍醐味を堪能しました。コロナ騒ぎが終われば、またお会いしましょう。

ユングフラウ 高原列車

5月7日フラワームーン

夕景を過ぎた頃、美しいフラワームーンの写真を送っていただきました。綺麗でしたね。

満月といえば、京都市立堀川高校の村上正先生に連れて行っていただいた唐招提寺の満月が貴重な思い出です。

鑑真和尚に寄せた松尾芭蕉の「若葉して 御目のしずく ぬぐはばや」の句碑や、エンタシス様式の柱に映りだされた月光など、この世のものとは思えないほど幻想的な光景です。

会津八一も「おほてらの まろき はしらの つきうけを つちにふみつつ ものをこそ おもへ」と詠んでいます。安藤更生氏は「唐招提寺の金堂(奈良時代)には、ギリシャの神殿をしのばせるような、八本の円柱が立っていて、月のいい晩には黒々と列柱のかげを檀の上に落として、すこぶる印象的である。若い頃からギリシャの美術に憧れ、推古・天平の文化に熱中した会津八一が、この金堂の月夜に無限の感情を籠めて詠じた絶唱で、この歌ほど、この堂の情景を歌ひ得たものはない。」と述べておられます。

唐招提寺では、献茶式も行われています。私は家族でよくスケッチに行きましたが、静寂の中にいると心が洗われます。スコットランド、エディンバラ城、ハイデルベルグ、ローマ、ケンブリッジ、パリ、ナポリの夕景と並び、唐招提寺の風景こそ、親から子へ、子から孫へと受け継いでいってもらいたいと思っています。

「衆生本来仏なり 水と氷の如くにて  水を離れて氷なく 衆生の外に仏なし」(白隠禅師)

 

さわやかな季節から一気に夏になりました。

大阪では、真夏日のような日が連日続いています。

幕末に活躍した高杉晋作は「面白きこともなき世を面白く」…「住み成すものは心なりけり」という言葉をのこしましたが、最近は、この言葉の深さを感じています。心の持ち方、心のありようで、世界は変わります。人を変えようとしても人は変わってくれません。まず、自分を変えなければ人は変わりません。そのために音楽、バレエ、能、絵画、茶道、旅行などで、つねに感性を豊かにしていきたいと思っています。

 才羽楽氏「あなたが心置きなく死ぬための簡単なお仕事。」
角川文庫 新刊

6月11日、茶道裏千家でお世話になった那須延明元理事・事務局長からご連絡をいただきました。会員部部長、組織部部長、総務部部長、公益法人制度改革担当部長、事務局長を歴任され、多くの会員、支部役員、理事や職員に慕われて、信頼されている方で、私も永年ご指導を受けてきました。千 宗室家元を団長とする「裏千家青年の船」で天津(南開大学・天津商科大学)・北京(人民大会堂)・大連(大連外国語大学ほか多数)を訪問させていただいたことや九州地区大会、東北地区大会、山陰地区大会はじめ、 伊住宗晃宗匠が、加賀市で小学生を対象に茶道ワークショップを開催されていたときに毎回同行させていただきました。さらに、奈良の東大寺献茶式、広島県の三輪明神広島分祀献茶式、沖縄で開催された終戦50年平和祈念献茶式(平和の祈り)にも随行させていただき、また、文部科学省、内閣府公益認定等委員会事務局、渋谷区の中田ちず子公認会計士事務所に一緒させていただいたことなども、思い出深く、裏千家時代の貴重な経験です。誠実で潔癖なご人格による薫陶を受けたことは、私の一生の精神的支柱となっています。

昨年は、初めての絵画の個展を京都で開催され、千 宗室家元も個展会場にお運びになりました。立派な作品に感動するとともに、一碗をいただいたことも貴重な経験でした。

そのご子息が、この度、角川文庫から新書を出版され、今日、購入いたしました。

書名は「あなたが 心置きなく 死ぬための簡単な お仕事。」です。

優しい涙あふれる感動の物語。今夜から読ませていただきます。

ありがとうございました。緊急事態宣言が解除されても、まだまだ油断できない日々がつづいておりますが、近いうちにお目にかかれることを楽しみにしています。 6月12日(金)

 

作家の才羽 楽氏のすでに出版されている書籍は、下記のとおりです。まるで色彩の魔術師と言われた「アンリ・マティス」の絵画を彷彿とさせるストーリーの展開に感動の波が押し寄せてきます。ぜひご一読ください。

6月19日 才羽楽氏の新刊を読み「もしも明日死ぬとしたら、やり残したこと、ありませんか?」のストーリーに涙しました。いろいりな考え方があるでしょうが、今の日本や世界に一番必要な「忠恕」(ちゅうじょ)の精神が根底に脈々と流れていることに感銘をうけました。忠恕とは、まごころと他者への思いやりで、上皇陛下も「好きな言葉に『忠恕』があります。論語の一節に『夫子の道は忠恕のみ』とあります。自己の良心に忠実で人の心を自分のことのように思いやる精神です。この精神が一人ひとりにとって非常に大切であり、さらに日本国にとっても忠恕の生き方が大切ではないかと感じています」とのお言葉を1983年の50歳の誕生日でお話になっています。

2年前の6月18日は、2018年早朝に大阪北部大震災が発生し、多くの学校などの公共施設や神社、寺院や住宅が深刻な被害を受けました。また、東日本大震災でも当時、天皇皇后両陛下は、被災者の前にお座りになり励ましのお言葉をかけておられますが、これも陛下が大切にし実践してこられた「忠恕」の現れでしょう。

また、小泉純一郎氏も盧溝橋記念館で「忠恕」と揮毫、社会福祉事業に尽力した渋沢栄一も「論語と算盤」で「忠恕の道」の大切さを繰り返しのべています。本書は、そうした他者への思いやりと真心の大切さを想起させる内容です。

新型コロナウィルス感染症拡大に伴い、日本だけでなくアジア諸国、欧米で人心が荒廃している今だからこそ、「忠恕」の道の大切さを教えてくれる本書をおすすめします。若い人ならではの豊かな感性や知性が輝いています。

6月15日 会長の予知能力

昨日、大阪の会社の会長と家族みんなで楽しく昼食をともにさせていただきました。会長は信仰心の篤い方で、伊勢神宮、熊野大社、丹後一宮 元伊勢籠神社(日本三景 天橋立)、永平寺、淡路島八淨寺、伏見稲荷大社、清荒神、銭司聖天といった神社仏閣にご一緒させていただきました。また、会長には、家族全員そろって、世界遺産 白川郷、馬籠、妻籠、長浜、彦根城、近江八幡水郷巡りや信楽などにご一緒させていただき、大変多くのことを学ばせていただき、心から感謝申し上げます。

 昨日の食事会のとき、昨年(2019年)10月ごろに、経営者会議で「来年は大変なことになります」と警鐘を鳴らしておられたことを初めてお聞きしました。ほかの経営者の方々は「そんなことは、ないでしょう。」と何の備えもされていなかったようです。

その後、皆さまご承知のとおり、新型コロナウィルス感染症が世界的規模で拡大し、多数の尊い生命が失われるとともに、経済的にも企業の倒産などの深刻な状況にいたっています。

このような事態の展開を予知され、会長は会社経営に必要な資金や設備にいたるまで、昨年度中にすでに準備を完了されていたことをお聞きし、驚きました。

信仰心の篤い会社経営者は「先が見通せる」と言われますが、そのことを痛感して改めて、会長の偉大さと信仰心をもつことの大切さに気付きました。また、会長は「家族」も「会社」を大切にされており、今回の件で、環境がどのように変化しようとも従業員の雇用を守り抜かれてる姿勢は本当に立派だと思います。

「世の中で一番楽しく立派な事は一生涯を貫く仕事を持つことです。」 福沢諭吉

 

 

8月17日 上野の森美術館 「日本の自然を描く展」

2020年9月11日(金)~30日(水)まで上野の森美術館で「日本の自然を描く展」が開催されます。西日本展は、9月2日(水)~6日(日)まで神戸市の「原田の森ギャラリー本館2階大展示室」での開催となります。

那須延明氏の作品が入選され、展示されますので今から楽しみにしております。若いころからルーブル美術館、ウフィツィ美術館、バチカン美術館、オルセー美術館で名画に接するたび心が洗われる思いがしてきましたが、那須延明氏の絵画には、人の魂を癒す大きな力が秘められています。http://www.ueno-mori.org/

9月6日(日曜日)に神戸の「原田の森ギャラリー」で自然の恵みを感じながら名画をゆっくり鑑賞させていただき至福のひとときでした。貴重な機会をいただきましたこと、心から感謝申し上げます

The way of Tea

7月11日 御礼

このたびは、茶道裏千家の教授者で、一級建築士・陶芸家の木村和裕(宗和)先生、茶道教授者で国際的にもご活躍の千葉県の勢 宗正先生、一般社団法人茶道裏千家淡交会総本部の有田外喜彦元国際部長、そして、茶道裏千家で北京、天津、香港、大連で永年、茶道を指導してこられた阿南宗華先生から思いもかけずご芳情を賜り感謝申し上げます。木村先生には、昨年ご自宅のお茶室・和楽庵にお招きいただき、奥様やお嬢様ご家族とともにすばらしいひと時を過ごすことができました。ご自宅の最上階から見えるあべのハルカスや大阪市内の素晴らしい眺望に感動いたしました。http://wawo.sakura.ne.jp/。お庭もお茶室も大阪市内とは思えないほど、閑静で素敵です。

勢先生は、総務部や国際部で大変お世話になりました。中国の天津商科大学裏千家茶道短期大学をご訪問、また、世界で初めて富士山頂茶会を開催されるほか、パリ、カンボジアでの茶会なで国際的に大変活躍されておられます。

阿南先生は、茶道だけでなく日本料理にも精通されており、淡交会在籍中は、天津商科大学茶道裏千家茶道短期大学に1週間ほど、ともに出張させていただいたことや千 宗室家元が大連をご訪問されたとき、ご一緒させていただいたことなど懐かしく思い出します。日中友好の懸け橋として立派に重責を果たされ、また、茶道と日本料理を中国に広められた功績は、余人をもって代えがたい教授者です。本当にいい時代でした。天津での日本からの留学希望者を対象に実施したサマースクールのドミトリーステイでは、参加者の9割がその後、入学されたのも阿南先生の魅力とお人柄のお蔭です。

また、千宗室家元、伊住宗晃宗匠が淡交会香港協会発会式に臨まれた折、有田元国際部長とご一緒させていただき、活気あふれる当時の香港に感動したことなどを懐かしく思い出しております。お家元がご講演された香港大学での準備は大変でしたが、大変好評をえたことなど、貴重な経験をさせていただきました。

この場を借りて心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

9月11日 埼玉県川口市「あや行政書士事務所」

このたび、関東でご活躍の「あや行政書士事務所」様のホームページを弊所のホームページのおすすめリンクに掲載させていただきました。近年、民法の中でも相続法の重大な改正が続いていますが、宗像亜矢子先生は、これらの改正を緻密に分析、学術的にも深く考察され、それを公開セミナーでも講演されるとともに、ご依頼者の個別具体的な状況に立ち寄り添いながら事案を処理されている姿勢に深い感銘を受けました。ぜひご覧いただければと思います。末筆ですが、宗像先生の御健勝とますますのご活躍を祈念申し上げます。大阪府で幼少期をお過ごしになられたとのこと、ご縁に感謝申し上げます。

2021年5月16日

4月~5月にかけて70名を超える方々からご相談を受け、依頼は日に日に多くなってきています。

茶道裏千家で勤務していた当時が懐かしくなりますが、千 宗室家元が「各服点」やオンライン茶会、ビデオメッセージなど、時代に即応した素晴らしいメッセージを発信されていますことに敬意を表する次第です。

風薫る5月、作家の才羽楽氏が「京都烏丸御池の名探偵 僕が謎を解く理由」を上梓されました。すぐに購入したものの、まだまだ仕事が山積みですが、今月末には、ゆっくり拝読させていただけることを楽しみにしています。

仁和寺の御室桜と、葉書の暗号の真実、相国寺の狐と、脅迫のメッセージの真相、五山の送り火と、幽霊からのメッセージの真相、烏丸御池で 僕が謎を解く理由

5月21日新作を一気に拝読。京都の四季折々の自然を背景に、織りなされる人間性豊かな物語に、最後は、意外な結末で、涙が止まりません。

作風も変わり、見事な大作です。ドラマや映画化され、多くの若い方々に触れていただきい作品です。